加古川市の板金塗装・キズ・へこみ修理【実績2500台突破!】BS加古川 高砂 稲美町

保険めちゃ得情報

1.保険金の支払いが保険会社の仕事だ。

損害保険とは基本的には「偶然な一定の事故によって、生じる恐れのある経済的な損失を、保険金を支払うことにより補償するしくみ」です。そして対物保険のように、モノに保険事故が生じた場合は、実際の損害額をもとに保険金が支払われます。

2.保険会社が車を直してくれるのではない。

保険金の支払いのもとになる「実際の損害額」の基本的なものに修理費・部品交換費があります。保険会社はこの損害額の算出をする必要があるため、修理工場と修理金額の確定をするのです。これを協定と呼んでいます。この保険会社と修理工場、お客様の三者の関係をよくご理解下さい。工場に修理依頼をなさるのは、あくまでもお客様ご自身であって保険会社ではないのです。保険会社は保険金支払いのもとになる損害額の算出に工場に出向いているだけなのです。
この修理金額(損害額)は基本的に「新車のように車体が戻る完全な修理方法」にて算出されます。もちろん納車になったばかりの新車も、毎日足替わりに乗っている旧車も全く同じ修理方法によって算出される訳です。このためごく平均的には経過年数の長い車ほど、お客様が自己負担で修理をする場合に比べて、お金をかけた修理が行われることになります。逆に、新車の場合は、修理をしただけではとても満足できない、買い替えて欲しいという要望も心情的には理解できるのですが、保険の建前からして不可能なことになってしまいます。(一部登録から一年以内車両保険加入者は新車に買い替える保険も登場しました。)
こうして保険会社と修理工場の間で協定された保険金が、過失割合によって支払われることになりますが、本来、お客様が受け取ってから工場へ支払う保険金が直接工場へ振込まれます。実は示談書類の中に振込先を記入する書類があるのですが「工場へ振込みます。」の電話一本でそこには工場の口座番号が記されるのです。もともとのお金の流れは、保険会社⇒被保険者(お客様)⇒工場ですが、この便宜上の処理が、「保険会社に直してもらった。」と一部消費者に思わせてしまう原因なのでしょう。「面倒な事故処理は全て保険会社に任せているから」という方もいますが面倒なのは過失割合の話で、ご自分の車を修理することに関しては何も面倒なことはないのです。

3.本来は直そうが直すまいが、ましてどう直すかは全くの自由なのだ。ここがめちゃ のポイント。

保険会社と工場との間で損害額(修理金額)が確定すれば、そのあとは保険会社は無関係です。(大破車の場合は バラした後で追加が発生することはあります。)工場と打合わせて実際にどう直すかはお客様ご自身がなさることです。バンパーは交換として保険金は支払われるようになったが、多少波打っても安く済ませて以前こすってしまったフェンダーを直すなんてことも可能な訳です。もう古いし、直さずに買い替えようという場合も「認定払い」という方法で修理の場合と同じ金額を現金にてお受取りになれますが、この場合は手間のかかる見積り作業に対する手間賃として10~20%を工場に支払うことになりますので事前にご確認下さい。
このように、直接お客様のご要望をお聞きする“場”があれば、お受取りになれる保険金を もっと有効に活用できるはずです。全てのお客様が「新車のように車体が戻る完全な修理方法」にて今回の破損だけを直すことを望んではいないのですから。当工場は、お客様からの直接ご依頼方式。修理をする職人がお客様と直接お打合せをする“場”をご提供していますのでめちゃ 利用法も充分ご活用下さい。

4.当工場なら保険を使わないこと自体がめちゃ なのだ。

保険を使った修理のめちゃ 利用法は、ご理解頂けたとおもいますが、一方 保険を使わないこと自体が、実はめちゃ であることのご説明を次にします。現在、一度保険を使うと翌年度は等級によりますが 保険料が30%高くなります。さらに、金融ビッグバンに伴い無事故割引最大の優良加入者に対する各保険会社間の獲得競争は保険料の安さをうたい文句に、ますます激しくなっています。今後この傾向はさらに加速して行くことでしょう。
なぜならば保険会社の収入に当たる保険料は増やしながら、支出に当たる保険料の支払いは抑えないと、その差額の収益を増加できないからです。つまり安い保険料でも優良加入者を多く獲得できれば、保険金の支払いはどんどん減少させることができる訳です。保険は確率の世界ですから、より事故を起こす確率の低い方を多く契約者にしたい、これは経営的に見るとやむを得ない方向で、そうすることによって保険料を下げる事ができる、するとまた競争力もアップするという循環になります。外資系を中心とした優良加入者獲得競争はこういう事情による訳です。
つまり、保険を使って修理をして、翌年度から高い保険料を払うか、はたまた保険を使わず自己負担で修理をして、安い保険料の恩恵を受けるかという選択になりますが、「小さな破損・傷」の場合は、経験上後者の方をおすすめします。いずれにせよ、保険による修理のお話は事故相手の保険もからみ複雑な部分もありますので、ご相談頂ければ、精一杯のアドバイスをいたします。

お願い

このように めちゃ利用法は現時点では かなりのご説明を要し、すべてのお客様への対応は不可能なため、通常、保険扱いの場合は、実損害または民法417条、「金銭賠償の原則」に基づきお見積もり、作業・ご請求をしています。そのため、このホームページをご覧になった上での めちゃ利用法による修理ご利用希望のお客様は、その旨を予めお申し出の上、ご相談下さいますようお願いします。
また、以上のお話は、1999年6月現在の自動車保険制度に基づいていますので、突然の改正等には対処できないことがありますので、ご了承下さい。

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